
背水の(たった1匹で)陣(なのか?)
はじめに
ご無沙汰なんじゃも。x軸とy軸が交わったある特定のz座標のa地点はおろかSVも今どうなっているのでしょう。
タイトルに「編」って付けると圧ありません?これで下書き保存しておきますよ。
下書き保存から数ヶ月経ちましたがまだ下書きです。これから書きます!!
それはさておき、今回はタイプに着目した対戦で、これまでにはなかった新しい形式を取り入れてみた挑戦的なものとなりました。
シングル6350テラス持ち物技自由、というのは普通ですが、パーティはノーマル、岩、毒からそれぞれ4種を事前に選び発表。各対戦相手ごとに自分が選んだポケモンから各タイプ枠を最低1つはいれてパーティを組み、各タイプ枠から1体ずつ選出する、というもの。選出制限あり6on3に事前見せあいを加え、さらにタイプ縛りを入れた感じです。
きっかけは各タイプから1体の推しポケを選んでツイートする(呟く)というのがあり、各人で最も納得のいっていない、というか、フィットしていない、というか、なんというか、なタイプとして選ばれた、ノーマル、岩、毒で推しポケモンを再構築して、そこから選んで対戦しよう!というものでした。
ちなみに私は毒タイプでドラミドロを挙げましたが、たしかに納得行ってません。やっぱりドオーか?
これ、とっても先発で記事書きにくいですわ〜
パーティ構築、育成方針が相手の12体に依存しているので、ネタバレは避けられない。ままならない、ことばかり。
考察とか
とにもかくにも、まずは自分が挙げた推しです。
## ノーマル
オオタチ…ふわふわふさふさのジョウトポケモン
ドーブル…アルフの遺跡の特別感あるジョウトポケモン
キリンリキ…RSEのサファリやDPtの湖周辺の印象が強いジョウトポケモン
モトトカゲ…尻尾切りが楽しいパルデア戦闘民族の乗り物ポケモン
## 岩
キラフロル…特別感のある育て方豊富な岩
ルガルガン(黄昏)…もふ毛の付いたわんこ岩
ウインディ(ヒスイ)…威風堂々とした、そろそろ消極的選択な岩
テツノイバラ…バンギも好きですけどちっちゃくて可愛い岩
## 毒
ドラミドロ…細く尖った性能
ドクロッグ…昔むかしに育てた思い出の小器用な性能
ドオー…ぽよんとした性能
キチキギス…華やかな一方地味で伸びしろを感じる独特な性能
対する対戦相手ですが…
一人目:
チラチーノ エテボース ノココッチ ポリゴンZ
キラフロル バンギラス キョジオーン ダイノーズ
モロバレル テツノドクガ タギングル マルノーム
速攻型ノーマルに毒蛾タギングルあたりに速さを感じますね。
ダイノーズやマルノームはちょっと個性的です。
二人目:
ラッキー ポリゴン2 イエッサン♂ オリーヴァ
ドラミドロ アーボック ウツボット ドクロッグ
レジロック ゴローニャ ドサイドン バンギラス
全体的にどっしり、硬いです。イエッサン・ドクロッグ・草複合・地面複合がタイプ的に強い。
パーティ構築は、12体もいるのが思ったより多く、まずは基本方針を定めることにしました。今回の方針は以下の2つ。
・タイプ優位を生かして攻める
…キリンリキ、ドクロッグが2タイプ以上に有利
・ドーブルバトンからの要塞化
…何かしらのドーブルバトンから、天然ドオーに繋いで要塞化
最終的に1つ目の方針はキリンリキの数値不足からどこかへ行ってしまったのですが、この観点が組み始めです。そもそも数値受けタイプ受けのどちらもできないメンバーたちなので、対面的といえるかもしれません。
Sラインから、二人目はイエッサン♂とオリーヴァがどうにかなればドーブルのキノコの胞子のとおりが(当然対策はされるはずですが)良さそうだったので、ドーブルバトンを狙い、代わりに一人目は普通に攻めていくことにしました。
パーティ紹介(vs1人目)

捨て身の石頭+毒蛙or毒鳥
ドーブル/テラスタイプ:ゴースト
ムラっけ@だっしゅつパック
おくびょう 160(236)-x-58(20)-x-65-139(252)
キノコのほうし かえんのまもり しっぽきり みかづきのまい
S:最速
H:身代わりのHP最大
B:できるだけ高く
低耐久ノーマル枠ではなくノココッチが出てきそうだと感じたとき用のサブプランとして用意した枠。
ノココッチからならキノコの胞子から脱出するか、モロバレル交代読み尻尾斬りをする予定でした。読み外してチラチーノやエテボースが出てきても、火炎の守りを撃てば連続技で触りに来てくれるという目論見。
三日月の舞をスケッチするためだけに盾からクレセリアを輸送してきました。ソフトどころかセーブデータが入っているハードが違ったのでとっても面倒でした。
モトトカゲ/テラスタイプ:水
さいせいりょく@こだわりハチマキ
ようき 145-146(244)-85-x-92(52)-184(212)
すてみタックル アクアテール とんぼがえり しっぽきり
S:最速115族(エテボース、チラチーノ)抜き
D:臆病ポリゴンZの適応力トライアタック最高乱数切耐え
A:できるだけ高く
メインプランの強い対面の構築、および相手の高速ノーマル枠を上から潰す役割。
鉢巻捨て身タックルでノココッチを除く相手のノーマル枠が倒せる。また、岩・毒と対面した場合でも尻尾斬りをすることでほぼ被害なくドクロッグやウインディに繋ぐことができるな、というメインプランとして採用。
蜻蛉返りはタスキ警戒、アクアテールは少しでも岩枠に負荷をかけるため採用です。
ウインディ(ヒスイのすがた)/テラスタイプ:草
いしあたま@とつげきチョッキ
いじっぱり 187(132)-183(252)-101(4)-x-102(12)-124(108)
もろはのずつき フレアドライブ しんそく ニトロチャージ
S:+1で最速115族抜き
A:最大
D:ダウンロード調整
でんせつポケモンだけあって数値高いですね…威嚇を合わせた600族にも劣らない数値性能もよいのですが、環境の岩技の等倍ゴリ押し性能に期待しての石頭諸刃型としました。
実際、鉢巻まで巻けば受け出しが困難な火力になったようですが、ノーマル枠や毒蛾のタスキケアの神速を使いやすくしたかったことと、特にキラフロルが他で相手をするのが難しいことからチョッキとしました。
テラス草は分かりやすく耐性テラスですね。
テツノイバラ/テラスタイプ:闘
クォークチャージ@カゴのみ
ずぶとい 207(252)-x-178(252)-90-104-93(4)
ボディプレス てっぺき ねむる ボルトチェンジ
HB:特化
バンギラスを差し置いて、当時の気持ちで採用された小さなバンギラス。
物理偏重な気がしたので(ほぼウインディを出すつもりでしたが)実はかなり刺さっている疑惑からボディプレス型で育成しました。
ただ、ゴーストテラスに怯えなければならないのでやはり選出できません。
ドクロッグ/テラスタイプ:悪
どくしゅ@ふうせん
いじっぱり 175(132)-173(252)-86(4)-x-92(52)-114(68)
ドレインパンチ じしん ビルドアップ アンコール
S:準速バンギラス抜き
A:特化
HD:特化テラス適応力トライアタック低乱数(18.75%)
相手の地面技の通りが良すぎる中で、風船🎈+アンコールからの積みが強いと感じてメインプランとして育成された毒蛙。
コンセプトの通りは良かったと思うし、ビルド積めれば破壊力もあるのですが、補強できない特殊耐久を突いてくるポリゴンZに素早さ負けしているのが最後まで気になり、対戦当日まで次第に自信を失っていったポケモンです。
また、結局弱点をつけないタイプにテラスするであろう塩を破壊するほどの火力はなく、地割れで破壊されるのに身代わりの技スペースをどうしても確保できなかったのが、ポリゴンZが見せ合いいなかったのに不選出となった決め手でした。
テラス悪はタギングルの悪戯心アンコール対策ですね。かなりピンポイントですが、いい選択だったと思ってます。
キチキギス/テラスタイプ:鋼
どくのくさり@たべのこし
おくびょう 195(252)-x-110(60)-91(4)-146(4)-157(188)
エアスラッシュ めいそう はねやすめ みがわり
S:最速90族(ポリゴンZ)抜き
ともっこが毒雉、キチキギス。特殊耐久面があり、積み、身代わり、回復を採用しても、攻撃面を毒の鎖でごまかしてワンウエポンでいけそうなことから、毒蛙にかわるエース枠として採用されました。
特殊っぽい印象ですが、とくこうよりこうげきの方が高いんですよね。テクニシャンにどげりとか、真面目に考えましたが、毒の鎖と両立できない(当たり前)ため却下されました。
ドクロッグで厳しい、ポリゴンZ、キョジオーン、モロバレル、テツノドクガなどに対して選出するプランでした。
テラス鋼はポリゴンZのノーマル技から選びました。塩漬けにも身代わりを出すことさえできればいけるやろ!
攻撃技はムーンフォースという択もありましたが、毒蛾やバレルを意識してエアスラッシュを採用。これがあの展開を生みました。
実際の選出、対戦概要(vs1人目)
相手パーティ:エテボース、ノココッチ、ダイノーズ、キョジオーン、テツノドクガ、マルノーム
→エテボース、キョジオーン、テツノドクガ
自分の選出:モトトカゲ、ウインディ、キチキギス
ノココッチはいるもののエテボース、ドクガを上から殴りやすいモトトカゲをメインプラン通り先発に。毒枠はキョジとドクガが重く、キチキギス。あとはドクガに出していけるウインディで選出。
先発エテボースは襷持ってます!もしくは引き先あります、の気配。猫だましでモトトカゲがかなり削られ珠も判明。これは引き先がありそうなので捨て身ではなくとんぼ返り。相手もキョジに変えてウインディキョジ対面。
モトトカゲに引いたところ塩漬けが急所で尻尾斬り不可。アクアテールで切りキチキギス。
キチキギス身代わり瞑想をドクガが吹き飛ばしてきて偉いねえ!
チョッキウインディが受けて諸刃で倒してキョジオーン。
キョジが格闘テラス、ウインディは諸刃外してフレドラ切り。この時キョジに地震がみえてやべーな、という状態。
キチキギスが瞑想羽羽羽でキョジの地震+塩漬けに厳しい展開も、エアスラで1怯ませして3発で倒しきり本当にぎりぎりの勝利。
育て終わってからウインディをエースにした方がよかったのではないかと思っていましたが、まあそうだったかも。でもキチキギスもなんとか頑張りました。
パーティ紹介(vs2人目)z

地ならしした背水の陣でどおよ?
ドーブル/テラスタイプ:はがね
マイペース@メンタルハーブ
おくびょう 141(84)-x-55-x-87(172)-139(252)
キノコのほうし はいすいのじん ねをはる バトンタッチ
S:最速
HD:D+1でイエッサンの特化ワイドフォース耐え(ドラミドロの適応力特化流星群が低乱数1)
ドオーにバトンタッチするうえで、とても吠えられそうだと思ったので根を張るバトンができるドーブルを採用。他にはキレイハナにしかできないことです。
特性はムラっけでSが下がると事故なのでマイペースで安定を取り、アイテムは挑発アンコール対策のメンタルハーブ。
キノコの胞子、根を張る、バトンタッチは確定で、積み技としては即効性のある背水の陣を採用。
テラス鋼はイエッサン、オリーヴァ、ウツボットあたりに無理やり背水の陣を積むための耐性テラスですね。
キリンリキ/テラスタイプ:ノーマル
はやおき@ふっかつそう
??? x-x-x-x-x-x
わるだくみ
見せポケモンです。
早起きで瞑想眠るサイコノイズ10万ボルト、という型を考えてはいました。
バトンタッチを覚える&積み技もあるのですが、根を張るがありません。キレイハナ呼んできて。
キラフロル/テラスタイプ:毒
ふしょく@きあいのタスキ
おくびょう 189(244)-x-110-x-103(12)-151(252)
リフレクター ひかりのかべ あやしいひかり おきみやげ
S:最速85族(ドクロッグ)抜き
H:奇数の中で最大
D:できるだけ
起点作成のサブ。見せあいで草タイプをけん制できる毒火力。
あらゆる要素がドーブルのバトンのためにあります。
腐食は毒化粧でどくびしが撒かれるとキノコの胞子を阻害するため、両壁はドーブルのため、怪しい光はキノコの胞子を阻害せずに相手のラムのみを消費させるため、置き土産はドーブルのために採用しました。それらの行動回数確保のために気合のタスキを持たせています。
テラスタルはしないので無厳選。
ウインディ(ヒスイのすがた)/テラスタイプ:地
いかく@ふうせん
ようき 171(4)-167(252)-101(4)-x-104(28)-151(220)
ヒートスタンプ じならし どろぼう あさのひざし
S:最速85族(ドクロッグ)抜き
HD:特化ワイドフォース最高乱数切り耐え
A:できるだけ
でんせつポケモンだけあって数値高いですね…威嚇を合わせた600族にも劣らない数値性能です。
威嚇を含め、全ての要素がドーブルのバトンのためにあります。
ヒートスタンプは草タイプのポケモン(オリーヴァ、ウツボット)を倒す、もしくはテラスを切らせるための炎技で、追加効果で火傷のない(キノコの胞子を邪魔しない)技として、地ならしはSを下げて上からキノコの胞子をするため、泥棒は風船と合わせてラムのみや拘りトリックを奪うため、朝の陽ざしはドオーを失った場合のバトン先サブプランとして採用。
なんだかんだ地面技の通りがいいとはいわれており、この技構成でもサブエースが務まります。テラス地面はじならしの強化。基本的にはドオーにテラスタルを切るのであまり考えられていません。
ドクロッグ/テラスタイプ:飛
どくしゅ@ちからのねっこ
?? x-x-x-x-x-x
ちょうはつ
普通に通っているようにみえる見せポケモンです。普通に通っていたのでは??
ドオー/テラスタイプ:霊
てんねん@たべのこし
しんちょう 225(156)-126(244)-90(76)-x-133(4)-44(28)
じしん どくづき のろい じこさいせい
S:+1で4振り44族(ドラミドロ)抜き
HD:特化適応力流星群が54.3%~64.0%(食べ残しと合わせてPP切らせ)
A:H252ドサイドンがハードロック込みで+1地震でほぼ2発
なんだかんだ好きなんじゃないの?というポケモンであるドオーをエース枠に。
こうしてみると本当に数値は低いですね。どこぞの天然板前とは大違い。今後2度と聞かないかもしれない、「S+1で4振りドラミドロ抜き」調整がおしゃれでしょ?
ドサイドンと真っ向から戦うのは背水の陣バトンがあってもかなーり厳しいので自分でも鈍いを積まないと。でもドサイドンには角ドリルもあるので、霊テラして呪いに切り替える必要もあります。
天然トレースのポリゴン2には毒づきの追加効果の毒で突破を図っています。これも厳しくないか?と思わないこともないです。
ドクロッグが普通に通っていたのでは?と思ってしまいますが、ドオーしたかったんで。
実際の選出、対戦概要(vs2人目)
相手パーティ:アーボック、ポリゴン2、ドサイドン、ドラミドロ、イエッサン、バンギラス
→アーボック、ドサイドン(、ポリゴン2)
自分の選出:ウインディ、ドーブル、ドオー
ウインディとアーボック対面、持ち物オボンが見えたので地ならしして切り。
ドーブルがキノコの胞子から排水、根を張るバトン。(相手の最速起きなどで相当グダる)
バトンをドオーに繋ぐもドサイドン。竜テラで硬いわ地震が痛い(受かるけど)わ、と言っていたら3発目で急所をもらって終了。
急所がなかったとしても控えにイカサマポリゴン2がいたそうなので結構厳しかったわけですが。
純粋な数値が低いので背水の陣の+1程度では補えなかったという反省。ムラッけバトンするか、ウインディエースで良かったと思いました。対策されてそうで怖かったのですが、わざわざ根を張るで対策の対策をしたので飛び込んでもよかったのかも。でも、ドオーもぽよんと頑張っていました。
全体的な感想
いろいろ考えられて楽しかったですが、とても大変でした。全部で12体というのが良くなかったので、タイプごとに3体挙げて9体から組むくらいが丁度良かったように思うので、次の機会があれば。
で、ここまでやって推しが分かったか、ということなんですけど、ドオーは好きそうです。あと、ドクロッグに思い入れも結構あるみたいです。
もう目の前にチャンピオンズが迫っていますが、それまでに何記事あがる